2004-12-19 なぜか北京 映像 サンバルカンをちょっとだけ、懐かしみながら見てたんですが。 おもしれー。 キャラ立ってるし、特効とカメラワークがたまらんねえ。 「迫力があるけど見難くない」というのがとても上手。 何より、作り手の「意思」が伝わってくるねー。 こう、見かけを派手にしたり、複雑にしたりしなくても、 伝わる「わくわく感」というのがあって、それが大事なの だと気づかされました。 ダディャーナザァンにわくわくしなかったのは年齢のせいかしら。