なぜか北京

サンバルカンをちょっとだけ、懐かしみながら見てたんですが。
おもしれー。


キャラ立ってるし、特効とカメラワークがたまらんねえ。
「迫力があるけど見難くない」というのがとても上手。
何より、作り手の「意思」が伝わってくるねー。


こう、見かけを派手にしたり、複雑にしたりしなくても、
伝わる「わくわく感」というのがあって、それが大事なの
だと気づかされました。


ダディャーナザァンにわくわくしなかったのは年齢のせいかしら。