(・×・)<

ミッフィー展あしたからはじまるよ
http://www.matsuya.com/miffy/index2.html


ボクはプーさんもキティちゃんもスヌーピーも、特にかわいいとはおもわないんですが、ミッフィーだけは別。突然、「うわ、ナンダコレ!かわいい!」という瞬間が訪れちゃったので仕方がないのです。ミッフィー萌えなのです。しかたがないのです。
ミッフィーのかわいさってあんまり理解されないのが難点なんですが。


新聞で作者のディック・ブルーナ氏のインタビューがあったんですが、非常にあたたかみのある印象でした。こう、イメージを裏切らない近影で、なんとなくうれしかったり。
ブルーナ氏はミッフィーの片目を描くのに30回くらい筆を動かしていたとかなんとかで、ミッフィーの「説明できない魅力」というのはこんなこだわりの中から生まれているのかもしれませんね。(・×・)←これだけで表せてしまうのにね。


しかしミッフィー展いきたい。けどひとりで行くのはなあ。銀座松屋だし。サンリオピューロランドに誘うのと同じくらいの覚悟がいりますね。
よし、今回は50周年記念ということらしいので、歴史的価値を説いて誰かを誘うことにしよう。そしてさらに人格をうたがわれたり。