きょうも体調日記だ

かかかか渇くかわく。いっぱしの吸血鬼並みに渇いております。水分を取ってもお腹が膨れるばかりでまったく渇きが癒されないのでありますー。
森瑤子は死の床の渇きの中で、ティッシュにくるまれた氷を口に当てがっていたと聞きます。なぜ彼女は病床で渇き続けたのか。いつ癒されるときがくるのか、そして来たのか。


ボクは、脳の発する「シグナル」というものが、いつもいつも不思議でならないのです。精神だけでなく肉体ですら誤解と錯覚の上に成り立っていて、たまにそれが上手く機能したりするから手に負えない。やはりホモサピエンスは欠陥品なのではないですか!
と、創造論者にも配慮してみたりするボクなのです。(リコール)