まぁた

イランの大統領がぶっちゃけてるようで。反シオニズムを掲げてる姿は、そういえばお隣の国でもあったなこんなの、とかおもいださせてくれます。
でも気をつけないとすぐやられちゃいそうですよね。だって敵はモサドだし。


もしかすると、来年はリビジョン(またはリビジョニスト)とか流行るかもしれませんね。リビジョンはとかく「悪魔の証明」「水掛け論」になりがちですが、むしろそれが楽しむべきところです。
さぁ、派手にやるがいい。そして近現代史を教えることの無意味さに気づくがいいよ!