職業欄

これからは「職業:詩人(ポエマー)」と惜しげもなく書くことにきめました。何が惜しかったんでしょう。外聞
なんでも意味のないことをつらつら書いてみたりしゃべってみたり、意味を閉じ込めたりして自意識スパイラルを楽しんだりすることは、なんだか箱庭療法みたいできっと精神衛生上よいことなのだ。でも箱庭療法における箱庭って直接治療には関係ないような気もしてきた。
とりあえず、「とりあえず」「なんというか」「したりしたし」あたりを使ってるようでは駄目なような気がする。「気がする」