プラネテスめも
あとでおもいだす用めもなので参照しないように。
第1話「大気の外で」
- ”トイボックス”がステーションから離れるシーンで無音になるとこ。SFかくあるべし。
第2話「夢のような」
- クライマックスでハチマキの目に飛び込んでくるシャトルの姿。プラネテス然り他リアルSFにおいてよく語られる「宇宙での速度の大きさ」(プラネテスではデブリが秒速8kmとかそういう)、これは明示されておきながらなかなか表現されていない部分であり、「相対速度」を含めたことで自然に描けた演出の勝利。
- でも冒頭ハチマキのケンカのシーンはあれでいいのかしらん。
第3話「帰還軌道」
- 特になし。ショートストーリーとしてまとまってしまうと評価が難しい。
第4話「仕事として」
- ラスト10秒。終わりはあれでいいのかしらん!3秒ほど耐え難いシーンが・・・
第5話「フライ・ミー・トゥー・ザ・ムーン」
- 片足あげてくるくる回るハチマキに一票。
- あの携帯みたいな船は均等に重力が回らんじゃないのか
- かないみか。
第6話「月のムササビ」
- くるくるハチマキ再び。
- 1/6Gのとき煙はどう動くのか
第7話「地球外少女」
- 月の大地で無音のくるま。
- こおろぎさとみ。
第8話「拠るべき場所」
- うーん、すげえ。
- 昼のうちにゴーストを視認とか影作るとか。