きみのためじゃない。
良いことか悪いことかわからないけれど、ぼくにとって都合の良いことがあった。ほんとうは、都合が良いことか特に良くないことかわからなかったけれど、なんだか不思議な気分になった。肩の荷を降ろしたのは、ぼくだったのだろうか、誰だったのだろうか。息…
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