不覚にも萌えた

ラツィンガーたんは「恥ずかしがり屋で猫好き」
http://www.sankei.co.jp/news/050423/kok098.htm


随所で「ラスボス顔」などと揶揄された新法王が、萌えキャラ路線を打ち出してきました。
イタリアの日刊紙は『法王が猫好きの優しい性格で、猫と出合うと必ずあいさつすると紹介。「ある時は10匹もの猫がバチカンの仕事場までついてきて、警備のスイス衛兵を困らせた」』などと報じ、イメージアップに必死なことがうかがわれます。


なおインターネットの掲示板では、擬人化計画も持ち上がっている模様です。