つかいたくなること

飲んだあと、おそいひとを観にいったら先輩がついてきた。一人で見ればよかった! 大阪、というのは結構重要な点なんじゃなかろうか。 沖縄に電話するやり取りの言葉の選び方とか、「徳永さん」とか。 あんまりわかってもらえない気もするけど、元来きたない…

つかうなといわれると

誰も助けられないから、amazonで15K消費する。あー、やってしまった。

わのつくたべもの

えんびキーワードがなげやりでたのしいいちぎょうです「たのしいいちぎょう」っ漢字に変換するとぜんぜん違う雰囲気になるのね珍道中。(珍道中・・・)

envyを二人で聞いてもわかってもらえない

去年のベストCDとか最近買ったCDとかいろいろ書き損じています。 書くということは一種のセラピーで外界とのコミュニケーションの教練の場で人間としての劣化がうんぬん誰が劣化やねん。 (文章が投げやりなのは一回消えたからです。) まぁセラピーとか外界…

虎が目覚めたな

車も電車も不便ツールだからよい 「便利なとこだけ」パークアンドライドやらとれん太なんかは確かに便利だけど。 しかしなぜ時間とお金は有限なのかしら、歴史を紐解くと不思議な感じ

あまりの放置ぷりに関係各所にご迷惑を。 いやしかしなんだねむずかしいね

しるしを聞いてみたらASKAかとおもいました。 サビメロはアーティスト独特だけど、それ以外がほんとよく似てる。きっとおんなじゴースtうわなにをするy 生っぽさというかへたれ感はわざと。慣れないことは

ふうん

受身。受身ねえ・・・ ビダァァァン!Σ

遅きに

http://www.nikkei.co.jp/news/main/20080210AT1D0500Y09022008.html PCを汎用コンソールとして使うということと、PCの機能に制限をかけることがイコールなあたり、発想が貧困というか。メーカーさんには別次元で考えていただきたいものです。 ともあれ、シ…

おわったけど達成感なしよちゃんだなあ。いやまてふるい

タクシー

なぜか地震の恐怖を煽る。 「アクアラインなんかだめだよ!あんなの、震度8か10が来たらだめだね!」 東海地震は震度8の予定、その後それを上回る二つの地震を予言。 降車時。 「お客さんA型かO型でしょ!?」なにその2/4択。 でも「なんでわかるんで…

なにこのブランク

19インチモニタでも目の前30センチにおくとやたら迫力があります だからめがわるいのです キーボードの打ちやすさはへたってるかどうかによるような。タイプミスがおおいです。

そのまま8640時間アンブッシュ!

web

■21世紀のイギリカはなんだかすごい http://www.yomupara.com/easy_read.php 大掃除の季節です。老若男女猛り狂ってお掃除です。 猫も二本足で歩きますが、これはひとえに足の踏み場がないからです。 さて、空を見上げると、本が降ってきそうです。いった…

'+ うそです + なんか増殖しとる 検索特定能力の低下はまずいぞまずい。総力挙げる参加して鍛えなおすんだサー!

お年賀

あけましておめでとうございます。 新年の挨拶だけは欠かさない日記です。 さて、一年の計にありがちな意気込みだけ晒した証拠に、早速書くことがありません。とはいえ無駄に続けてきた日記ですから、過去ログをあさって去年のぼくが何をしてたのかみてみま…

やや快復。快復にややがあるのかしら。 しかし単純な。こんなツツイ短編あった。 みくみくみみく、みみくみく おくれ。

キーワードは自分語り はじまるよ! 夢の中の登場人物がそろって二軒目に行こうとします。それを見てぼくは、うなりながら起きるのです。 という寝覚めを繰り返しすぎました。 なんなんだこれ。「そんな二次会には行きたくない」。そんな二次会には。 うぅー…

ふう

ブログでもため息とはね。 はかぎほうかい。

なにこれきもいこわい

うーん

同じアホならおどるのも飽きたなあー。 もうちょっと、うん、なんかあるような気がするんだけど。 家族、か・・・。

i'm so happy, cos you're sふんふーんいえー きょうのぼくが機嫌良いとおもってるひとはぼくに萩の月をかってきて詫びたほうがいい。

覚醒前15分の劇場。

もういい

なりたいもの。 石。かぼちゃ。じゃがいも。芽は、とりのぞく。

苦難わろり

バスが止まってたり寒かったり暑かったり きてみたらやすみとかそういう

今年のワーストCMはマーク×にkてい

あーあ

喋りすぎだよ。

飛べ!俺!

もうセカンドライフするしかないお 旧フリフとかの過疎感がすきなのです 「tetekeiさんは、周囲に『死にたい』などと漏らしていたという」

はてな夢日記

とてもいい、夢を見た。 汗ばむ手のひらの感覚が鮮明で、あきれたように声を掛ける人々も、 肝心なときに無口なぼくも、現実的だった。 まさか君、夢の中でまで、反論することはないだろう? そしてゆっくりと目が覚め、ぼくは次第に増していく喪失感に愕然…